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 P-oneカード(ブルー)
P-oneカード ●P-oneカードは、ショッピングクレジットご請求時に1%オフになる独自のサービス。
「ポケット・ポイント」毎月7日はポイント10倍。2009年2月7日で終了
●ワーナー・マイカル・シネマズでP-oneカードの提示すると、一般料金から300円引き!2名さまなら600円引きになります。
P-oneカード節約navi ページ下部で解説
提携ブランド VISA・MasterCard・JCB
年会費 初年度年会費 無料
次年度年会費 無料
家族カード年会費
利用限度額 審査による
付帯保険 海外旅行傷害保険 なし
国外旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 なし
カード発行会社 ポケットカード株式会社
東京都港区芝1丁目5番9号 住友不動産芝ビル2号館
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ピーワンカード(ブルー)の節約術

P-oneカードの特徴

ピーワンカードの特徴は、「何を買っても1%引きのクレジットカード」で難しく考える必要のないこと!
絶対に値引きされる事のない、ガス代や電気料金などの公共料金でも、普段定価で購入しているであろう洋服や書籍まで何を買っても請求時1%引いてくれる節約クレジットカードがP-oneカードです。しかもポイントも貯まります!

P-oneカードの注意点

このピーワンカードの注意点は2つだけしかない、ETC料金や自動車保険などの一部の支払いは1%OFFにならないこと!
割引にならない特定の支払ではポイントだけしか付与されないので、その支払い項目だけは実質0.4%の低い還元率になってしまう… 1%OFFがあってこそピーワンカードはお得と言えるのです!
クレポでは、対象外の支払い勘定は別のクレジットカードで支払う事をお勧めしておきます。
(といっても調べるのも面倒でしょう?クレポにはそのデータも組み込んでおりますので、自動的に特定の支払は別のクレジットカードに割り当てられることになるでしょう。)

2つ目の注意点として、利用代金明細書のご利用計上月ごとに、各月ご利用合計金額150,000円(税込・割引前)を上限に適用と変更になりました。
分かりやすく言うと、15万を超える分からは1%OFFにならないことになってしまったのです。
ただしこれは、P-oneカード(ブルー)と、P-oneカードシルバーだけの改悪であり、P-oneカードゴールドとP-one FLEXYでは今までどおり上限の設定なく1%OFF特典が受けられます。

どのP-oneカードを選べば良いのか?

P-oneカードの種類

P-oneカードは種類があり、年会費が必要なシルバーカードやゴールドカードと年会費無料のブルーカードがあるが全く同じ割引率を得ることが出来る。
年会費を多く払ったからといって、還元率は変わらないので年会費無料のP-oneカードブルーをお勧めします。
問題点は、利用限度額が低く抑えられているため、高額な商品を購入することが出来ない場合もあるかもしれません。 ただし、支払いを滞ることなく使うと、限度額は上げることも出来るので、その点はいずれ問題なくなるでしょう。
【追記】
これまでは間違いなくP-oneカードブルーが最も優れたカードでした。 しかし今回の規約改正で、利用状況次第ではポーラスターカード プラスがお得になる逆転現象が起こってしまいました。
これについては、近々特集ページを作製して比較したいと思います。
P-oneカードを発行されようとしているのなら、少しお待ち下さい。このページから比較ページへの入口を作るのでブックマークしておいてください!

P-oneカードとP-one FLEXYの違い

更にもうひとつP-oneカードには「P-one FLEXY」というリボ払い専用カードもありますが、ポイントが2倍になる代わりに“毎月7日はポイント10倍になる”という特典は付いていません…2009年2月7日で終了
しかも「P-one FLEXY」は、利用翌日から金利がかかるリボカードなので、P-one FLEXYを使う場合にはリボ金利覚悟の上、利用してくださいね。P-one FLEXYは、節約には向かないクレジットカードですのでブルーカードをお勧めします。

P-oneカードにロードサービスを付帯させてJAF年会費を節約

P-oneカード+カーライフホッとラインで節約

「P-oneカード」を発行するのなら、年会費735円で全国のレッカー事業者と提携している「カーライフホッとライン」に入会できます。
ロードサービスとは、バッテリー上がり、鍵の閉じ込み、パンク時のスペアタイヤ交換、ガス欠、落輪引き上げなど、トラブルが起こった際に、一定範囲内は無料で、無料サービスの範囲を超える分は会員価格でトラブルを解決してくれるサービスです。
有名なJAFのロードサービスと同様のサービスだと思っていただければ分かりやすいのではないでしょうか?
JAFだと、入会金2,000円、年会費は4,000円かかりますので、年会費735円で同様のロードサービスが受けられる「P-oneカード」の「カーライフホッとライン」はお得です!
JAFから「カーライフホッとライン」へ切り替えるだけでも、3,265円を節約できてしまいますね。

別ページでロードサービスを付帯できるカードを比較していますので、クレジットカードでJAF年会費を節約もご覧下さい。

P-oneカード+VISA・MasterCard・JCBなら、どれを選べば良いのか?

最適なカードブランドの組合せ

P-oneカードでは、国際ブランドをVISA・MasterCard・JCBから選べます。
では、どの国際ブランドを選べば良いのか?どう違いがあるのか?

貴方が契約している支払先によっては、ブランドの組み合わせ次第ではP-oneカードを使えないこともあると言ったら驚かれますか?
例えば、プロバイダーA社の取扱カードブランドが「VISA・MasterCard」であった場合、P-oneカード+JCBの組合せのカードではお支払いできません。
これでは、P-oneカードのお得な特典である1%OFFも使えない訳です。節約にも役立たず勿体無いですよね?
このような事態を回避するには、電気やガスや携帯などの契約会社の取り扱いカードブランドを1社ずつ調べて、カードブランド組合せによる支払可能会社数とそれを支払った場合の節約額まで計算して比較しなければなりません。これは大変な労力がかかります…

最大の節約額を自動計算してみましょう!

クレポでは、ユーザー様が入力していただいた契約会社で取扱っているクレジットブランドデータを読み出し、支払い可否情報を計算結果に反映させております。
上記例のプロバイダの様な支払い不可能なカードブランドの組合せでは、節約額は計算できないようになっており、そのクレジットカードで支払い可能な契約会社の支払いのみを計算に取り込んで、節約額を算出するようになっております。

貴方の契約状況によって「P-oneカード+VISA」を発行すべきなのか?「P-oneカード+MasterCard」で発行すると最大の節約額が得られるのか?まで自動で計算し、結果画面にカードブランドの組合せも表示しております。
P-oneカード発行の際には、結果画面の表示を参考にして下さい。

節約額計算がまだの方は、トップページより計算されてみてください。
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