●FreeBO!ならポイントは通常のＵＣカードの2倍 ●FreeBO!のポイントは有効期限がないから永遠に貯め続けられます。 ●月々の支払い額は５千円〜６万円まで自由に設定できます。
フリーボ！節約navi	ページ下部で解説
提携ブランド	VISA・MasterCard
年会費	初年度年会費	無料
	次年度年会費	無料
	家族カード年会費	なし
利用限度額	10〜40万円
付帯保険	海外旅行傷害保険	なし
	国外旅行傷害保険	なし
	ショッピング保険	年間100万円
カード発行会社	ユーシーカード株式会社
	東京都港区台場2ｰ3ｰ2　台場フロンティアビル

ＵＣカードフリーボ！の節約術

ＵＣカードフリーボ！の特徴

ＵＣカードフリーボ！の特徴は「永久不滅ポイントが２倍もらえるクレジットカード」」
ノーマルＵＣカード利用すると1,000円利用毎に１ポイント付与、１ポイント＝５円の価値なので還元率は0.5％となり、一般的なクレジットカードとあまり変わりません。
しかしフリーボ！では、ノーマルＵＣカードのポイントが常に２倍になります。これはフリーボ！が自由払い型カード（リボ払い）である為の優遇処置です。

ＵＣカードフリーボ！のリボ払いで節約！

クレジットカードのリボ払いを使うと余計な金利が掛かるのでは？と思われるでしょう。
しかしフリーボ！のリボ払いは、初回お支払いについては手数料がかからず、繰越残高に対してのみ手数料が発生します。
つまり「毎月お支払い金額＞ひと月のカード利用金額」で使い続ければ、一生手数料を支払うことなく、永久不滅ポイントが２倍もらえることになります。

しかし、注意していただきたい事もあります。毎月の支払い額が初期設定では5,000円になっているので、忘れずに引き上げておくこと！
毎月の支払額の変更は、インナーネットから「アットユーネット！」で変更でき、最低5,000円から、5,000円単位で最高６万円まで指定できます。
当然ここは最高額の６万円に引き上げておき、できるだけ金利負担が出ないように設定しましょう。（支払い日の前月10日まで、支払い金額の設定変更可能）
この毎月の支払額を超えた分からは、一定の金利が必要となるので節約には向かないクレジットカードになってしまいます。

ＵＣカードフリーボ！の注意点

ＵＣカードフリーボ！の永久不滅ポイントは、1,000円利用毎に２ポイント付与されるので還元率は１％です。
クレポで紹介しているクレジットカードの中では、けっしてお得な還元率とは言えずメインカードとして使うのは少々辛いかもしれません。
しかし、サブカードとして使うのなら、永久不滅ポイントのＵＣカードフリーボ！は優秀だと考えられます。
年数回の使用であまりポイントが増やせなくても、ポイントの期限を気にすることなく、期間かけて交換できるポイントまで貯め続けられます。

例えば、クレポの薦める節約法では、「毎月の支払い（電気代や携帯料金など）をクレジット払いにしてポイントを貯めよう！」となっています。
毎月の決まった支出がいくらになるかは、ある程度予測が付くものです。 それをクレジットカードに割り振って節約（ポイントを貯める）に役立てて行くには、毎月どのカードでいくら支払うか安定させることが重要になります。 ある月だけ、特別な買い物があったとしても、利用額上限や毎月の支払い額の上限などの制限から、毎月の支出を支払うメインカードを使えない事もあります。 そんなときに役立つのがサブカード！
このサブカードには、必ず年会費無料のクレジットカードを用意してください。もし使わない場合でも、年会費だけ徴収されては節約にはならないからです。
そして、年に数回の利用ではポイントがなかなか貯まりません。期限が切れてポイントが消滅してしまっては、勿体無いですよね？
そこで、サブカードとして持つべきクレジットカードの条件をまとめると…
[サブカードの条件]
　●年会費無料
　●ポイントの期限が長い
この２つは絶対に外してはいけません！
どうでしょうか？年会費も永年無料、永久不滅ポイントのＵＣカードフリーボ！はサブカードの条件にピッタリではないですか？
ＵＣカードフリーボ！は、メインカードで支払えない支出に使うサブカードの要素を持つクレジットカードです。

メインカードが使えない場合に困らないように、サブカードとしてＵＣカードフリーボ！を用意しておきましょう。
特にポイント期限がないクレジットカードをお探しなら、ＵＣカードフリーボ！で決まりですね。

ＵＣカードフリーボ！＋VISA・MasterCardなら、どれを選べば良いのか？

最適なカードブランドの組合せ

ＵＣカードフリーボ！では、国際ブランドをVISA・MasterCardの２つから選べます。
では、どの国際ブランドを選べば良いのか？どう違いがあるのか？

貴方が契約している支払先によっては、ブランドの組み合わせ次第ではＵＣカードフリーボ！を使えないこともあると言ったら驚かれますか？
例えば、プロバイダーＡ社の取扱カードブランドが「MasterCard・JCB」であった場合、ＵＣカードフリーボ！＋VISAの組合せのカードではお支払いできません。
これでは、ＵＣカードフリーボ！のお得な永久不滅ポイントが２倍もらえる特典も利用できない訳です。節約にも役立たず勿体無いですよね？
このような事態を回避するには、電気やガスや携帯などの契約会社の取り扱いカードブランドを１社ずつ調べて、カードブランド組合せによる支払可能会社数とそれを支払った場合の節約額まで計算して比較しなければなりません。これは大変な労力がかかります…

最大の節約額を自動計算してみましょう！

クレポでは、ユーザー様が入力していただいた契約会社で取扱っているクレジットブランドデータを読み出し、支払い可否情報を計算結果に反映させております。
上記例のプロバイダの様な支払い不可能なカードブランドの組合せでは、節約額は計算できないようになっており、そのクレジットカードで支払い可能な契約会社の支払いのみを計算に取り込んで、節約額を算出するようになっております。

貴方の契約状況によって「ＵＣカードフリーボ！＋VISA」を発行すべきなのか？「ＵＣカードフリーボ！＋MasterCard」で発行すると最大の節約額が得られるのか？まで自動で計算し、結果画面にカードブランドの組合せも表示しております。 ＵＣカードフリーボ！発行の際には、結果画面の表示を参考にして下さい。

節約額計算がまだの方は、トップページより計算されてみてください。

ＵＣカードフリーボ節約術へのリンクについて

ＵＣカードフリーボ節約術のページはリンクフリーです。下記フォーム内にリンクタグを５種類用意しておりますので、その中から１つを選びお使い下さい。その際に、クレポへのご連絡は不要です。（多少の改変はＯＫ）

<a href="http://www.crepo.jp/cardinfo/freebo.html">ＵＣカードフリーボ！は永久不滅ポイント２倍でお得</a>

上記以外のリンクはコチラから選んでください ＵＣカードフリーボ節約術リンクその２ ＵＣカードフリーボ節約術リンクその３ ＵＣカードフリーボ節約術リンクその４ ＵＣカードフリーボ節約術リンクその５

<a href="http://www.crepo.jp/cardinfo/freebo.html">ＵＣカードフリーボ！節約術</a>

<a href="http://www.crepo.jp/cardinfo/freebo.html">フリーボ！でクレジットカード払い節約術</a>

<a href="http://www.crepo.jp/cardinfo/freebo.html">年会費無料ＵＣカードフリーボ！はお得</a>

<a href="http://www.crepo.jp/cardinfo/freebo.html">ＵＣカードフリーボ！で節約する方法</a>

※表示されない場合はアクティブコンテンツのブロックを解除して下さい。