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K-Powerカードの1つ目の特徴は「携帯料金を最大50%キャッシュバック」
K-Powerカードとは、最高還元率が6.67%にも達する携帯料金キャッシュバックカードで、携帯電話を沢山利用する方に大人気のクレジットカード。 普通のキャッシュバックカードなら「最高還元率」を得るには月の支払い総額をかなり上げなくてはいけないので、実際には一般家庭の支出で最高還元率に達する方はほとんどいないのが現実。 しかしながら、このK-Powerカードは普通に使っても、3〜6%程度の還元率なら簡単に得ることが出来てしまう脅威のクレジットカード。 つまり、誰にでも高還元のチャンスがある節約に欠かせないクレジットカードなんです。 K-Powerカードの2つ目の特徴として「楽Pay加入でリボ払いカードにするとポイントが2倍!」 この楽Payへ加入することで、節約額を大幅にUPさせることができるのですが、その代わりリボ払い専用カードになってしまいます。 しかし、毎月の支払い額を気を付けて利用すれば、まったく問題ありません。 【加入】【非加入】でどれぐらい違ってくるか、このページに簡易計算機を付けておくので試算されてみてくださいね。 クレポの節約額計算結果は『K-Powerカード』『K-Powerカード(楽Pay加入時)』の2種類を別々の条件で比較計算しております。 計算結果を見てから、このページに来られたユーザー様は、「楽Payに加入した条件での計算結果」なのか、「非加入での計算結果」なのかが重要になるのでしっかりご確認ください。 宜しくお願い致します。 複数社で契約している携帯料金でも合算してキャッシュバック!
この高還元率を手に入れるためにも絶対条件が1つだけあります。
それは「携帯電話料金をK-Powerカードで支払わなければならない」ということ。 そして、毎月いくら支払っているかでキャッシュバックされる金額も変わってくるのです。 例えば、毎月3千円ぐらいしか携帯を使わない方と、1万円以上使われる方では節約額に大きな差がでてしまうのです。 というのも、K-Powerカードの節約額計算は『携帯料金×キャッシュバック率』で算出されているので、K-Powerカードで支払う携帯料金が低ければ、いくらカード総額を多くしてキャッシュバック率を高めても、あまり節約には役立たないのです。 しかし、このK-Powerカードには、ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコムとPHS会社や携帯電話会社は違いは問わずに携帯料金として合算できるのが特徴。 もちろん同会社の携帯料金の合算もOK。 つまりK-Powerカードで家族数人分の携帯電話料金を支払って、キャッシュバックの対象金額としても全く問題無いのです。 家族が持っている携帯電話の料金をかき集めると、キャッシュバック上限の1万円以上になりませんか? ご夫婦で1台づつの携帯をお持ちでしたら、その料金を合わせると1万円近くになるのではないでしょうか? K-Powerカード+楽Payで節約度UP!
楽Payへ加入すると、K-Powerカードは更に魅力的なキャッシュバックカードに変化するのです!
手順は簡単!K-Powerカード発行後に、「UFJカードWebサービス」にログインし、サービスメニューから『自由型支払いサービス「楽Pay」お申し込み』を選択。 そして、『自由型支払いサービス「楽Pay」の登録・解除』へ進み、登録の手続きを行ってください。 お支払日の5営業日前(決済口座によって9営業日前)までにご登録すると、次回請求の1回払い、リボ払いから「楽Pay」対象となりポイントが2倍になります。 登録を済ませると、これから先の利用が全てリボ払いとなり、ポイントが通常利用の2倍となり1,000円利用毎に2ポイント付与されます。(上記特定項目は更に1.5倍) リボ払いと言っても、K-Powerカードでは毎月の支払い額内(指定金額)の利用の場合は、リボ払い手数料がかからないので安心です。 つまりは、手数料無しの1回払いでクレジットカードを使っている状態と変わらないのに、ポイントだけが2倍になるのです! クレジットカードのリボ払いを使うと余計な金利が掛かるのでは?と思われるでしょう。 しかしK-Powerカードのリボ払いは、初回お支払いについては手数料がかからず、繰越残高に対してのみ手数料が発生します。 つまり「毎月お支払い金額>ひと月のカード利用金額」で使い続ければ、一生手数料を支払うことなく、ポイントが2倍もらえることになります。 しかし、注意していただきたい事もあります。毎月の支払い額が初期設定では5,000円になっているので、忘れずに引き上げておくこと! 毎月の支払額の変更は、インナーネットで「UFJカードWebサービス」にログイン後、「リボ払いに関するサービスの登録・変更」から変更でき、最低5,000円から、最高10万円まで5,000円単位で指定できます。 当然ここは最高額の10万円に引き上げておき、できるだけ金利負担が出ないような設定しましょう。 この毎月の支払額を超えた分からは、一定の金利が必要となるので節約には向かないクレジットカードになってしまいますのでご注意下さいね。 K-Powerカードのキャッシュバック額を計算してみよう!
K-Powerカードの「携帯料金キャッシュバック」は、カードを利用すればするほど、携帯料金が最大で月に5,000円キャッシュバックされる、おトクなサービス。 しかし、「楽Payあり」と「楽Payなし」でのお得額の計算がちょっと複雑なので、下の計算機で解説。
楽Payへ加入するかしないかで節約額に大きな差がでてくるので、注目して見てください。 加入しない場合でも、一般的なクレジットカードと比べてみると、K-Powerカードの基本性能が、いかに優れているか分かるでしょう。 更に「K-Powerカード+楽Pay」を組合せることで、他の携帯料金キャッシュバックカードに負けない額を節約できるお得なカードになります。 強力なパワーを持つK-Powerカードは、ぜひクレポユーザー様には使っていただきたいカードの1つなんです。 楽Payへの登録方法は、UFJカードWebサービスにログイン後、サービスメニューの『自由型支払いサービス「楽Pay」』お申し込みをクリックしてください。 ご利用にはUFJカードWebサービスへのご登録(無料)が必要です。 楽Payは本当にお得なのか?K-Powerカード+楽Payはポイントが2倍だから節約に効く
「K-Powerカード+楽Pay」の特徴は「通常のK-Powerカードの2倍ポイントがもらえるクレジットカード」
ノーマルのK-Powerカードは、1,000円利用毎に1ポイント付与、そして1ヶ月間のポイント合計から算出されたキャッシュバック率で携帯料金を割引くシステムです。 しかし楽Payへ加入すると、K-Powerカードのポイントが常に2倍になります。これは楽Payがリボ払いカードである為の優遇処置です。 では、「K-Powerカード+楽Pay」と「ノーマルK-Powerカード」で携帯料金のキャッシュバックを受けた場合、どれぐらいの差になるか比較してみましょう。 【例1:月のカード利用総額が27,000円の内、携帯料金が7,000円だと仮定】 【例2:月のカード利用総額が80,000円の内、携帯料金が12,000円だと仮定】
ご覧のとおり年間では、かなりの差額になってきます。 毎月の支払額が、月に10万円を超えていないので、楽Payへ加入していても金利が発生することなくカード利用できます。(※ 毎月の支払額を最大の10万円に設定している場合) K-Powerカード+楽Payのデメリットと注意点
K-Powerカード+楽Payの魅力的なキャッシュバックシステムですが、いくつかの注意点もあります。
楽Payでは、毎月の支払額を10万円までしか上げられず、これを超えた分からは金利が掛かかってしまいます。 これを防ぐには、引き落とし日の5日前までに連絡して、翌月のお支払額を残額一括払いを申し出なければなりません。 毎月手続きするとなると面倒なので、月に10万円以内の利用が理想です。 当然ですが、K-Powerカードは、携帯料金の支払いが無ければキャッシュバックされません。 キャッシュバック対象金額が0円なら、キャッシュバック率が何%であろうと、割引額は0円です。 そして、キャッシュバック対象携帯会社であることがキャッシュバックの条件になります。 契約中の携帯会社が対象になっているかは、上の簡易計算機で調べられます。 ノーマルK-Powerカードの利用総額が30,000円以下だとキャッシュバックが受けられません。 ちょっと3万円はキツイなと思われるなら、楽Payへ加入されることで、カード利用総額が15,000円以上でキャッシュバック(10%)を受けられるようになります。(上記表参考) 節約に役立てるには、楽Payへ加入したうえで出来る限り月に15,000円以上になるような使い方をしましょう。 K-Powerカード+VISA・MasterCardなら、どれを選べば良いのか?最適なカードブランドの組合せ
K-Powerカードでは、国際ブランドをVISA・MasterCardの2つから選べます。
では、どの国際ブランドを選べば良いのか?どう違いがあるのか? 貴方が契約している支払先によっては、ブランドの組み合わせ次第ではK-Powerカードを使えないこともあると言ったら驚かれますか? 例えば、プロバイダーA社の取扱カードブランドが「MasterCard・JCB」であった場合、K-Powerカード+VISAの組合せのカードではお支払いできません。 これでは、K-Powerカードのお得な特典である携帯料金キャッシュバックも利用できない訳です。これでは節約にも役立たず勿体無いですよね? このような事態を回避するには、電気やガスや携帯などの契約会社の取り扱いカードブランドを1社ずつ調べて、カードブランド組合せによる支払可能会社数とそれを支払った場合の節約額まで計算して比較しなければなりません。これは大変な労力がかかります… 最大の節約額を自動計算してみましょう!
クレポでは、ユーザー様が入力していただいた契約会社で取扱っているクレジットブランドデータを読み出し、支払い可否情報を計算結果に反映させております。
上記例のプロバイダの様な支払い不可能なカードブランドの組合せでは、節約額は計算できないようになっており、そのクレジットカードで支払い可能な契約会社の支払いのみを計算に取り込んで、節約額を算出するようになっております。 貴方の契約状況によって「K-Powerカード+VISA」を発行すべきなのか?「K-Powerカード+MasterCard」で発行すると最大の節約額が得られるのか?まで自動で計算し、結果画面にカードブランドの組合せも表示しております。 K-Powerカード発行の際には、結果画面の表示を参考にして下さい。 節約額計算がまだの方は、トップページより計算されてみてください。 K-Powerカード節約術へのリンクについてK-Powerカード節約術のページはリンクフリーです。下記フォーム内にリンクタグを5種類用意しておりますので、その中から1つを選びお使い下さい。その際に、クレポへのご連絡は不要です。(多少の改変はOK) |