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 ライフカード
ライフカード ●お誕生月にライフカードをご利用いただくと、ポイントが5倍。
●利用代金請求を郵送からE-mail送付サービスに切り替えると年間120Pサービス
●新規入会で50ポイントプレゼント。さらに入会後3ヶ月はポイントが2倍!
ライフカード節約navi ページ下部で解説
提携ブランド VISA・MasterCard
年会費 初年度年会費 無料
次年度年会費 無料
家族カード年会費 無料
利用限度額 10〜200万円
付帯保険 海外旅行傷害保険 なし
国外旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 なし
カード発行会社 株式会社ライフ
東京都千代田区有楽町1-2-2東宝日比谷ビル6〜9F
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ライフカードの節約術

ライフカードの特徴

ライフカードの特徴は、何と言っても「誕生月はポイント5倍になるクレジットカード」であること!
でも、優遇のない通常時に使用すると、どのくらいの還元率になるのだろうか?
ライフカードは、利用金額ボーナスポイントや、E-mailポイントを省いて計算すると1,000円に付き1ポイント付与されるカードで、750ポイントで5,000円分の商品券と交換できる。
通常時のみに使用すると、還元率は0.6666…%の平均的な還元率のクレジットカードということになる。
しかし、このライフカードを誕生月に利用すると還元率が5倍になり約3.3%にまで上がる。
誕生月の一ヶ月間は、いつでも約3.3%の還元率を得ることができる、お得なクレジットカードと言える。
年払いできる支出や金額の大きな買い物を誕生月に集中させることで、上手に節約できてしまいます。

年払いできる支出はライフカードに集めて節約度UP!

では、どうやって年払いできる支出を誕生月に集中させるか?
例えば、自動車保険料金の支払いを月々払いにされているのなら、年間保険料支払日が誕生月になるようにタイミングを合わせて年払いコースに変更することで保険料を約3.3%節約できる。
契約している自動車保険会社にもよるが、月払いを年払いに変更すると保険料が5%程減額されることもあるので確認してほしい。 上手くいくと、ライフカードのポイント分も合わせると8%以上の自動車保険料節約も可能になる。

その他にも、ボーナス一括払いを活用してみてはいかがでしょうか?
お誕生月ポイント5倍は、回数指定払いやボーナス払い等の支払い方法にかかわらず、お誕生月内のご利用に対し、ポイント付与される。
ご存知の通り、ボーナス一括払いは金利が一切掛からないで、次回ボーナス月まで支払いを先に延ばせる。 ボーナスが出てから買おうと思っている商品があるのなら、ボーナス一括払いで早めに誕生月に買っても損は無い。
しかも、ライフカードのポイントは5倍付与されて、実質約3.3%の割引になる。
※ ライフカードの場合、ボーナス一括払いの支払い月は、ご利用店舗の指定する月が支払日となっているので、ご利用の際には何月が支払日になるのか確認をしておくことを忘れずに!

国民年金保険料節約術にも書いていますが、使い方を工夫すると割引できない支出まで実質割引されてしまう。
あなたの生まれた月に合わせた節約術を考えてみてはいかがでしょうか?

ライフカードE-mailポイントで年間800円お得

普通クレジットカードを利用していると、自宅に郵送で利用明細書を送って来る。
ライフカードでは、インターネット上で利用明細書を確認するので書面の明細書は必要ないという利用者に対し、E-mailポイントとして10ポイントを毎月付与するサービスがある。
これまで郵送で来ていた利用明細書をインターネットで見るだけで、月に約66円分、年間約800円分のポイントを貰えるのだから、ぜひ加入して節約に役立てましょう。

ライフカードはポイントが無駄なく貯められる

ライフカード規約には1,000円につき1ポイントと書かれているが、実際は100円につき0.1ポイント付与されているので無駄なくポイントを貯められる。 これなら缶ジュース1本買ってもポイントが貯まっていく。

ライフカードはEdyチャージでもポイントが貯まる

ライフカードはEdyチャージでもポイントが貯まる珍しいカードである。
ライフカードを使ってEdyチャージをすると、通常利用の半分ではあるがポイントが貯まる。(ただし、誕生月5倍サービスは適用されません)
最近では、Edyチャージにはポイントが付かないクレジットカードばかりである中、ライフカードは希少なカードである。日常的にEdyを利用されているならライフカードは外せません。

どのライフカードを選べば良いのか?

ライフカードの種類

ライフカードには種類があり、「年会費が必要なライフゴールドカード、ライフカード<旅行傷害保険付き>」や、「年会費無料のノーマルライフカード、学生専用ライフカード、GLAYカード」などがある。
ポイントシステムは、ほぼ共通なので年会費に関係なく同じ割引率を得ることが出来る。
クレポでは、学生様なら特別な特典の付いた学生専用ライフカードを、その他の方には年会費無料のノーマルライフカードをお勧めしています。
海外旅行に行く機会のある方なら、ライフカード<旅行傷害保険付き>を発行されて、年会費1,312円を支払ったとしても損は無いでしょう。

ノーマルライフカード+VISA・MasterCardなら、どれを選べば良いのか?

最適なカードブランドの組合せ

ノーマルライフカード、ライフゴールドカードでは、国際ブランドをVISA・MasterCardの2つから選べます。
ライフカード<旅行傷害保険付き>では、国際ブランドをVISA・MasterCard・JCBの3つから選べます。
では、どの国際ブランドを選べば良いのか?どう違いがあるのか?

貴方が契約している支払先によっては、ブランドの組み合わせ次第ではライフカードを使えないこともあると言ったら驚かれますか?
例えば、プロバイダーA社の取扱カードブランドが「MasterCard・JCB」であった場合、ライフカード+VISAの組合せのカードではお支払いできません。
これでは、ライフカードのお得な特典である誕生月ポイント5倍も利用できない訳です。節約にも役立たず勿体無いですよね?
このような事態を回避するには、電気やガスや携帯などの契約会社の取り扱いカードブランドを1社ずつ調べて、カードブランド組合せによる支払可能会社数とそれを支払った場合の節約額まで計算して比較しなければなりません。これは大変な労力がかかります…

最大の節約額を自動計算してみましょう!

クレポでは、ユーザー様が入力していただいた契約会社で取扱っているクレジットブランドデータを読み出し、支払い可否情報を計算結果に反映させております。
上記例のプロバイダの様な支払い不可能なカードブランドの組合せでは、節約額は計算できないようになっており、そのクレジットカードで支払い可能な契約会社の支払いのみを計算に取り込んで、節約額を算出するようになっております。

貴方の契約状況によって「ライフカード+VISA」を発行すべきなのか?「ライフカード+MasterCard」で発行すると最大の節約額が得られるのか?まで自動で計算し、結果画面にカードブランドの組合せも表示しております。 ライフカード発行の際には、結果画面の表示を参考にして下さい。

節約額計算がまだの方は、トップページより計算されてみてください。
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