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 JOMOカードプラス
JOMOカードプラス ●JOMOステーションご利用1,000円ごとに30ポイント付与(1ポイント=1円)
●ご自分の都合にあわせて毎月のお支払い金額を自由に設定・変更できる支払い方式
●全国850ヶ所のレンタカー網を誇る、便利なオリックスグループで10%OFF
JOMOカードプラス節約navi ページ下部で解説
提携ブランド VISA・JCB
年会費 初年度年会費 無料
次年度年会費 1,312円
家族カード年会費 420円
利用限度額 審査による
付帯保険 海外旅行傷害保険 なし
国外旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 なし
カード発行会社 トヨタファイナンス株式会社
東京都江東区東陽六丁目3番2号イースト21タワー13F南ウィング
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JOMOカードプラスの節約術

JOMOカードプラスの特徴

JOMOカードプラスは、「JOMOステーション系列ガソリンスタンドで会員価格に値引きされるクレジットカード」
クレジットカードを使わなければ絶対に値引きされる事のない、ガソリン・軽油・灯油代金が最大3%引きになる節約クレジットカードがJOMOカードプラスです。
値引きを受けるには、JOMOカードプラスでガソリン・灯油代を支払うだけ!ただそれだけで簡単に節約できてしまいます。

JOMOカードプラスの注意点

このJOMOカードプラスの注意点は、JOMOステーション系列のガソリンスタンドでしか割引にならないこと!
もし他店の方がガソリン単価が値引き分以上安ければ、JOMOカードプラスで給油しても節約にはなりません。

地域で常に一番安価に設定してくれるJOMOステーション系列ガソリンスタンドがあるなら、間違いなくJOMOカードプラスはお得と言えます。 逆に、地域で最も安いガソリンスタンドが他社の系列のスタンドなら、JOMOステーションで値引きされる1Lあたりの単価との差額を注視しながら給油することになるでしょう。

最大3%引きになるJOMOカードプラスの魅力的なポイントシステムですが、もうひとつ注意点があります。
カード利用額1,000円につき30ポイントが付与されますが、1,000円未満の端数は切り捨てで計算されます。
例えば、JOMOカードプラスでガソリン代1,900円を決済したとしても、付与されるポイントは30ポイントのみ。

最大限に節約に役立てるには、出来る限り1,000円以下の端数を出さないような給油量に調整する必要があります。 しかし、どこのスタンドでも、金額指定給油ができるので難しくはないでしょう。
JOMOカードプラス+金額指定給油で上手に節約しましょう!
ですが、小型バイクやスクーターに少量給油するような場合では、不向きなカードとも言えます。(ポイントが殆ど付きません…)
そのような消費動向の方は、1L給油毎に値引きされるJOMOカードライトをカードを使い、少量の給油でも確実に値引きをGETしましょう。

どのJOMOカードを選べば良いのか?

JOMOカードの種類

JOMOカードには、年会費無料の「JOMOカードライト」と、年会費が1,312円必要な「JOMOカードプラス」の2種類があります。
ここでは「JOMOカードライト」と、「JOMOカードプラス」の2種を比較してみましょう。

JOMOカードライトとJOMOカードプラスの違い

「JOMOカードライト」と「JOMOカードプラス」では、値引きシステムが全く違います。
「JOMOカードライト」では、給油度にガソリン・軽油が1Lあたり2円引き・灯油なら1Lあたり1円引きになります。
「JOMOカードプラス」では、JOMOステーションご利用1,000円ごとに30ポイント付与(30円の価値)され、後々キャッシュバックという形で還元されますので、ガソリン代が3%引きにもなる高還元率クレジットカードです。

それなら「JOMOカードプラス」で決まりかと言うと、そうとは限らないのです。
なぜなら、「JOMOカードプラス」は年会費が1,312円かかってしまうからです。
給油量によっては、節約額<年会費となってしまったり、「JOMOカードプラス節約額−年会費」<「JOMOカードライト節約額」となってしまうからです。

貴方にとってどちらがお得なのかは、トップページより計算されてみてください。
計算結果画面にカード名と節約額が表示されるハズです。

JOMOカードプラス+VISA・JCBなら、どれを選べば良いのか?

最適なカードブランドの組合せ

JOMOカードプラスでは、国際ブランドをVISA・JCBの2種類から選べます。
カードブランドの組み合わせ次第では、一般のお店のカード取扱状況によっては使えないこともありますが、JOMOステーション系列ガソリンスタンドではほぼ全店で利用可能です。
ガソリン代の値引きだけが目的なら、どちらの国際ブランドを選択しても節約額は変わりません。

もちろん、ガソリン代以外もJOMOカードプラスで支払う事はできますが、基本還元率は0.5%程度なのであまり節約には役立ちません。
還元率が1.4%のP-oneカード最大1.2%のSBIカードには計算するまでも無く明らかに負けています。
その他にも、携帯料金をキャッシュバックするK-Powerカード・プロバイダ料金をキャッシュバックするDCカードJizileなど条件付で高還元されるクレジットカードもある中、JOMOカードプラスでガソリン代以外を支払うメリットをどうしても見出せません。
それなら「JOMOカードプラス」+どのクレジットカードの組合せが最もお得になるのか?それは、貴方の消費動向で変わってきますので、どれが最適な組合せなのかは一概には言えないのです…

最大の節約額を自動計算してみましょう!

クレポでは、貴方の支出状況によって、JOMOカードプラス単独で支払うべきか?
JOMOカードプラス+その他のクレジットカードの組合せで支払うべきなのか?
それとも、JOMOカードプラスは使わずに他のクレジットカードでJOMOステーション系列スタンド料金を支払い、そのクレジットカードの特典で割引を受けた方が最大の節約額を得られるのか? まで自動で計算し、結果画面に支出の振り分けとクレジットカードの組合せも表示しております。
JOMOカードプラス発行の際には、結果画面の表示を参考にして下さい。

節約額計算がまだの方は、トップページより計算されてみてください。
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